ここでは、多次元NMR法で知られているパルスシーケンスについて概観を紹介する。
多次元NMR法は、1次元スペクトルのピーク間の相関を核スピン間の相互作用や化学交換などを通じて測定する手法である。
ひとまずこれまでに聞いたことのある多次元NMR法を以下に列挙していく(今後見やすく表にまとめていきたい)。
- NOESY: NOEを用いて同種核間の距離相関を取得する方法,液体中で使われる
- EXSY: 分子状態の遷移を用いて、異なる状態間の相関を取得する方法,液体中で使われる(?)
- COSY
- INADEQUATE
- HSQC
- HMQC
- DARR
- HETCOR
ここに無い多次元NMRシーケンスがあれば、追加していきたいと思いますのでコメントをしてくれたらと思います。
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